■廃ガラスを使った世界初のガラス工芸です!

ビンは生活の中で欠かせません。

 

リサイクルが盛んに叫ばれる今も色付きガラスビンのほとんどはリサイクルできず、埋め立て処分されているのが現状です。

 

そんな廃ガラスを使い細かく砕いてふるいにかけ、特殊な溶剤を混ぜ手で触っても傷つかないよう加工します。

 

800℃で粒状のまま焼き固めたガラスおこしは、大阪名物のお菓子「おこし」に似ていることからこの名がつきました。

 

ガラス粒が熱によりくっつき合うことで空洞が出来るので水の吸収に優れています。

 

ソープ皿にご利用いただきますと大切な石けんが長持ちいたします。またお好きな香りを染み込ませていただくとアロマディフーザーとしてもご好評いただいています。

 

 

『ガラスおこし』は見た目もかわいくてキラキラ美しく、そして美味しそうにも見える「世界初のガラス工芸」なのです。


■ガラスおこしはこうやって出来上がります!

①小さく砕いたガラスの中からお好みの色をお選びいただきます(色がハッキリ出る2〜3種類が適切ですよ)

②型にガラスを入れ絵や文字をデザインします(あなたのセンスのみせどころです!ほほえみおこしたい絵や文字を書いてくださいね!

③釜で加熱します(この作業はスタッフが作業いたします)ガラスを溶かすのは通常1400℃必要ですが、ガラスおこしは800℃の温度でガラス粒が粒状のまま焼き固まる技術です。

100パーセントガラス素材で環境にも優しいのです。

思いがけないユニークな作品ができあがります!

 

工房ではガラスおこし作品の販売もしています(こちらで一部をご覧いただけます)さぁ、あなたもおこしたくなったら工房へよーおこし!アクセスはこちら

やっちゃんのガラスおこし日記

朝日放送「ココイロ」に取り上げられました!

ガラスおこし
毎日放送「ココイロ」

毎日放送「ポテトな時間」に取り上げられました!

毎日放送「ポテトな時間」
毎日放送「ポテトな時間」

読売新聞に載りました!

読売新聞(YOMIURI ONLINE)
読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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